下諏訪町議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会−06月14日-04号
△<一般質問> ○議長 最初に、質問番号7番、質問事項 安全な地域づくりについて、観光地及びその周辺の施設について、スポーツ施策について、議席9番、松井節夫議員、質問席にお着きください。 ○議長 松井節夫議員。 ◆松井議員 質問番号7番、議席番号9番、松井節夫です。よろしくお願いします。
△<一般質問> ○議長 最初に、質問番号7番、質問事項 安全な地域づくりについて、観光地及びその周辺の施設について、スポーツ施策について、議席9番、松井節夫議員、質問席にお着きください。 ○議長 松井節夫議員。 ◆松井議員 質問番号7番、議席番号9番、松井節夫です。よろしくお願いします。
──────────┐ │番号│ 質 問 事 項 │議席│質問者 頁 │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 7│1 安全な地域づくりについて │ 9│松井節夫‥‥‥‥188│ │ │2 観光地及びその周辺の施設について │ │ │ │ │3 スポーツ施策
スポーツ推進委員とスポーツ普及員のそれぞれの位置づけや役割との質問に、スポーツ推進委員はスポーツ基本法により地方公共団体が委嘱をしている委員、スポーツ普及員は市独自に委嘱しているもの、それぞれの活動により、市のスポーツ施策の推進において重要な役割を担っていただいているとの答弁がありました。 以上を申し上げまして、福祉教育委員会の審査報告といたします。 ○議長(金田興一君) 質疑を行います。
│ │ │ │ │ 3.スポーツ施策を総合的かつ計画的│〃 │ │ │ │ に推進するために、生涯スポーツ推│ │ │ │ │ 進計画を策定する考えは。
スポーツ大使には、さまざまな場面において本市のPRを行っていただくとともに、市のスポーツ推進事業、スポーツ施策についても、助言と協力をいただければと考えております。 市にゆかりのあるアスリートとしましては、議員の御提案の方も含め、カヌー、マウンテンバイク、バレーボール、ベンチプレスなど、各方面で活躍されている方がいらっしゃいます。
さて、スポーツ振興施策のさらなる発展、充実を図ることはもとより、スポーツによる健康増進、地域活性化、国際的地位の向上等の新たなスポーツ施策を推進していくことの理念のもと、推進計画に基づき積極的に進めていっていただきたいと思います。 また、「歩こう・走ろう・坂のまち!生涯スポーツで健康長寿」の基本理念のもと、各関係団体と協力し合い計画内容が実現できるようご努力をお願いいたします。
◎教育部長(山田宰久) 総合型地域スポーツクラブは、市のスポーツ施策の中でも重要な位置づけであることの認識で、平成30年度から施行いたします第2次安曇野市スポーツ推進計画におきましても基本施策の一つとしております。 そこで、総合型地域スポーツクラブに関して、今後の市の施策展開について申し上げます。
全国的にもこの誘客を進めている中で、姉妹都市の姫路市では、東京五輪の開催を地域創生の推進エンジンの一つとして捉え、観光、文化、スポーツ施策などが一体となった総合的な戦略として進めようとしているところです。
体育館・スポーツ施策について。 昨年の市長選でも、若い世代より体育施設の増設や改善の声が上がっていました。ブレイブウォリアーズの1部昇格のためにも、5,000人収容の新体育館の要望も多くありました。 当市は特に夏のスポーツ合宿があり、スポーツも盛んです。新体育館は中心市街地活性化基本計画で、プロスポーツを生かした地域振興のスポーツタウン構想の中に位置づけました。
次に、本市のスポーツ施策の現状をお答えいたします。 年齢を問わず、多くの市民の皆様にスポーツに親しんでいただけるよう、各種スポーツ教室やスポーツ大会の開催をはじめ、健康の保持増進に効果が期待されるウォーキングの普及に取り組んでおります。また、一流アスリートとの交流の機会を創出、佐久総合運動公園陸上競技場を活用したサッカー競技の皇后杯の開催など、プロスポーツの試合の誘致等に取り組んでおります。
午前中もスポーツ施策について議論がありました。市民が健康でいるということで、スポーツは大事な要素なんですよ。だけれども、要らないもの、あるいは不要なものを処分してきちんと財源を生んでいくということは、方針の中には書いてありますけれども、具体的にではどういうぐあいにするんですか。 更新費用の試算がここにもあります。見させていただきました。
これを契機に、岡谷市のスポーツ施策もより一層機運を高めるよい時期であると考えます。そこで、岡谷市で取り組んでおりますスポーツによるまちづくりの柱でありますエースドッジボールと、バレーボールのまちづくりの取り組み状況についてお聞きいたします。 (1)エースドッジボールの状況。
長野県のスポーツコミッションは、どちらかといえば、観光部局との連携によるスポーツツーリズム的な効果を狙って設置されておりますが、本市においては、それらの社会的効果に加え、今ほど市長との共通認識を持った健康寿命延伸、このことを文化・スポーツ施策の上位目的に据えて、これからの健全な行財政運営に向け、具体的に取り組むべきというふうに考えます。
昨年も小諸市スポーツ推進計画関係については質問をいたしましたが、平成23年6月に制定されたスポーツ基本法に基づき、そして平成27年10月1日に設置されたスポーツ庁においては、文部科学省で実施しているスポーツ振興施策のさらなる発展、充実を図ることはもとより、スポーツによる健康増進、地域活性化、国際的地位の向上等の新たなスポーツ施策を推進していくこととの理念に基づき、本年新たに小諸市スポーツ推進計画を立
近年の文部科学省のスポーツ施策の柱は、1つ、生涯にわたって楽しめるスポーツの振興、1つ、競技スポーツの水準を高めるために国がバックアップする、1つ、障害者スポーツを後押しする、この3点でございましたが、スポーツ庁では技術力向上と関係行政機関の事務の調整が2つの柱で、3番目の柱に、心身の健康保持増進に資するスポーツの機会確保と言っております。
国のスポーツ施策を総合的に推進するスポーツ庁が、文部科学省の外局として、この10月1日に発足しました。今まで教育政策の一環という位置づけだったスポーツ行政は大きな転換点を迎えています。 教育委員会制度が地方教育行政法の改正によりまして、より複雑なものとなり、スポーツ行政の意思決定が、より具体的なものとなったと思います。
当市におきましては、子どもから高齢者まで生涯にわたり、市民の皆様が身近で気軽にスポーツに親しみ健康体力づくりができるよう、大町市スポーツ推進計画に基づいてスポーツ施策を展開しているところでございます。
市民の運動やスポーツへの取り組みの現状やニーズ等を把握し、今年度策定する小諸市スポーツ推進計画の基礎資料とするために、市内在住の16歳以上の方2,000人を対象に実施したスポーツに関する市民アンケート調査の結果から、スポーツ施策全般において小諸市のスポーツ振興に必要なことは、「健康づくりのための保健予防・介護予防等健康教室の充実」「幼児から高齢者まで各年齢層に合ったスポーツ活動の機会拡充」「子どもたちの
スポーツ庁設置の狙いは、複数の省庁にまたがり、ばらばらだったスポーツ施策を一体的に推進すること、学校体育振興や国際競技力向上などを担っている同省、スポーツ・青少年局の機能を移行し、各省の関係部門を統合、スポーツ健康推進課や競技力向上課、時限的なオリンピック・パラリンピック課など、5課を新設する予定。 また、有識者が政策方針を検討するスポーツ審議会も設置するとのことでございます。
国や県のスポーツ施策は大型な施設が期待できます。広い地域から千曲市を訪れていただける資源となります。市内の子供たちの競技力の向上にも期待できます。可能であれば誘致を希望するところでございます。 特に、現在話が出ております県立武道館については、既に県の担当課や県の武道連盟に、千曲市にどうぞという誘致の希望をすることについて市の意向を伝えてございます。